業者選びのポイント

近年のリフォーム業界においては、悲しいことに良心的な業者ばかりではなくなってきているのが現状です。
高額の費用がかかってしまったり、手抜き工事で中途半端な塗装をされてしまったりと、とてもお気の毒な話を耳にすることも少なくありません。
なぜ幸せになるはずの塗り替えで不幸な目にあう方が後を絶たないのでしょうか。
そんな目にあわないためには、最低限以下の点には注意を払う必要があるのではないかと考えます。

 

1. 複数業者から相見積もりを行う場合は仕様を揃えてもらう

見積もりの内容を見比べるにあたっては、仕様や材料を出来るだけ統一して、面積明細の入った見積書を頂くようにした方がいいかと思います。
「◯◯一式」というような記載方法では比較のしようがありませんので、もしそのような見積が出てきた場合は詳細の説明を受けるようにしましょう。
また、口約束だけでは後に言った言わないのトラブルのもとになります。受けた説明は、見積書や打ち合わせ記録にも記載してもらうようにしましょう。

 

2. 契約を急ぐ営業マンには要注意

営業マンは文字通り仕事を取る、つまり契約を頂くのが仕事です。当たり前のことですが、実はここに大事なポイントがあるのです。お客様の都合、立場、メリットが優先か、自分の都合、立場、メリットが優先かの違いです。例えば、「月末ですし、今日ご契約頂ければ150万円のところ、100万円でやりますよ」などというのは明らかに営業マンの都合ですよね。そもそも50万円も値引きするというのは、最初の見積もりがよほどいい加減か、後で帳尻を合わせる為、手抜き施工されるのがオチです。決して得するなどと思ってはいけません。

また、「今すぐ塗らないと大変なことになります」とか「腐って家が傾きます」「錆びて屋根に穴があきますよ」などの類もお客様の不安をあおるオーバートークと言えます。現在、屋根や壁から雨漏りがしているというのであれば急を要しますが、例えば1か月後に塗っても半年後に塗っても通常は下地に大きな劣化の差はありません。
お客様のことを一番に考え、喜んでもらいたいと思っている営業マンなら、今すぐ契約を頂くことが目的ではなく、お客様に最良の選択をして頂くことが目的であるべきだと思うのです。決して営業マンのペースに乗らず、お客様のペースで納得するまで検討されることをおすすめします。

 

3. 職人がいる会社を選ぶ

塗装業者の中には、営業マンが多く存在し、職人はいるものの人数が不足していて工事は外注任せ、という会社もあるようです。そうなると、下請け会社は少ない予算の中で工事を行うことになり、品質が落ちてしまう可能性もあります。また、人を多く介すことで話に行き違いが生じることもあり、打ち合わせしたことと違うなどのリスクが増えます。ですので、自社に職人がいて、直接職人と打ち合わせができるような会社が理想的ではないかと考えます。
職人と呼ばれる人たちは、仕事に対し誇りを持って取り組んでいます。本物の職人は誰も見てないからと言って、手抜きをするようなことはありません。そういう面でも、職人が在籍していて、職人と直接話ができる会社がお客様にとっては安心で信頼できると考えます。

 

4. 金額の安さだけにつられない

塗り替え工事を検討されて一番難しいのは形がないこと。
買うのは塗料という半製品を使い塗装するというプロセス。

車やテレビなどの「モノ」であれば、カタログに載っているものと同じものが手元に届きますが、塗り替えはそうはいかないのです。また、車種や型番が同じなら、全国どこで買っても定価はおなじ値段、購入価格も何割引で買ったのか確実にわかると思います。対して塗り替えには定価というものがありません。自分の家と同じ形、大きさ、ましてや傷み具合まで全く同じという建物は2つとしてありません。また、下地の状況や傷み具合によって、工程や材料が変わることも原因の一つです。どんな塗り方をしても、塗った直後はソコソコきれいになるので、サラッと塗っても、念入りに塗っても大差はないかもしれません。

しかし、1年後、3年後と時間の経過と共にその差は歴然としてきます。塗料のグレードももちろん大事ですが、より大事なのは、完成後には見えなくなる下地処理なのです。
下地処理は、長年の汚れを落とす洗浄から始まり、ヒビ割れを埋めたり、サビを落としたり、サイディングならシーリングの打ち替えは必須になります。女性の方も化粧前には入念に洗顔するはずです。化粧のノリを良くし、化粧くずれを防ぎ、できるだけ長い時間美しくいたいと思うからではないでしょうか?

塗り替えもお家の化粧・・・全く同じことが言えるのです。「少しでも長持ちしてもらいたい」私たちはそんな思いで施工しています。”見えなくなるところこそ重要”入念に手間をかけた様子は工事完了後に「施工記録」として作成したものを3年から10年までの保証書と一緒にお客様にお渡ししています。決して安くはない買い物です。安い、高いはあくまで契約の時に見える金額に過ぎません。
大事なのは金額に合った価値があるかどうかではないでしょうか。お金がどのように使われ、どのような効果を生み、将来に亘り安心できるかどうかが大事なことだと考えます。

 

5. 塗り替え成功のカギは信頼出来るパートナーを見つけること!

ここまで業者を慎重に選ぶためのポイントを書いてまいりましたが、結局最後は、その人、その会社を信頼出来るかどうか、ということになってくると思います。

騙されないようにと疑心暗鬼になりながら話を聞いていては、説明も頭に入ってこないでしょうし、気持ちのいいリフォームにとりかかることは難しいかと思います。まずは会って話を聞き、信頼出来るパートナーとしてどうかを見極めて契約を行うことをおすすめします。時間があれば会社を訪問してみるのも良いですし、これまでに施工したお宅へ案内してもらうのも大変参考になると思います。施工したお宅へ案内するというのは、工事自体はもちろん、その後もお施主様と良好な関係でなければご案内できないと思うからです。OBのお客様のお話を聞くだけで、いろんな不安が軽減されると思います。

 

【結論】結局だれが塗るのか?

近年、住宅塗り替え市場には、リフォーム業者、住宅業者のみならず、ホームセンターや家電量販店まで参入しています。消費者にとって選択肢が増えることは大変良いことだと思います。しかし、どこの窓口に依頼しようと、実際施工するのは結局塗装職人しかいないということは明らかな事実です。地元で信頼できる確かな塗装業者に出会うことが出来れば、余分な中間マージンもなく、かけた費用が、全て工事に使われ、満足度の高い工事を手に入れることができます。
塗装工事の良し悪しは、塗装店、そのお店の代表者・職人一人ひとりの仕事に対する考え方と腕によって決まります!

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