汚れの目立つ外壁
何度か修繕した外壁の傷み
所々にみられる割れ、欠け
触れると痛い外壁表面
下塗り1回目
良く擦り込みます
中塗り(パターン付け)
ここで膜厚をつけます
上塗り1回目 ラジカルシリコンです。おまけに弾性です。
上塗り2回目
あらかじめ割れ、欠損は補修しておきます
周りに合わせるため吹付戻し
汚れもつきにくく、触れても 痛くない表面になりました
バルコニーの壁は塗装のはがれが散見
付着力に優れたエポキシ系の下塗り
アクセント色を上塗り1回目
上塗2回目
勝手口の足元には
水切りをつけました
お施主様が気にされていた白く変色した 玄関ドアも特殊な塗料を使って プロの技で塗装
今回お施主様からは数年前に塗装した屋根も依頼頂きましたが ご覧のように剥がれが散見
こちらに至っては塗装した膜がほぼありません ○サワホームさんのこのタイプの屋根はただ塗装しても大概こうなります。 訪販業者だったらしいですが無知は恐いですね。 結局お施主様が困ります。錆びているわけでないですし、剥がれた後の方が むしろ新しい位なので、このままもう少し様子をみることにしました。 私共は塗装すれば売上になるのですがいつもお客様にとってのベストを考えています。