施工事例

寒河江市 H様

 

img16.jpg
img14.jpg img17.jpg
img06.jpg img11.jpg

img07.jpg

お施主様は所々に入ったクラックを
心配されていました。

 

img05.jpg

目地棒を使って施工する場合に比べ、
プラスチック製目地を埋め込む施工法は、
目地の脇にクラックが入ります。

img10.jpg

出隅もプラスチック製定規と
モルタルの間にすき間が生じます。

img08.jpg img13.jpg

img12.jpg

バルコニーもFRP防水が痛んでいたので

img37.jpg

再防水施工。
トップコートは10年毎の再塗装が必要です。

施工開始

今回は耐クラック性能を高めるため、高弾性でなおかつ、通湿性能の高い塗料で使用を組みました。
防水性も高く、住まいの長寿命化に大きく貢献します。

img01.jpg img03.jpg

img04.jpg

屋根トタンとモルタルの取合からの
吸水を止めるシーリングです。

 
img24.jpg img23.jpg

img25.jpg

チョーキングを完全に洗い流して付着性をアップ

 

img29.jpg

クラック等を処理して

img27.jpg

img26.jpg

 

今回は厚膜仕上げと凸凹模様をつけ直すため吹付での施工です。

img28.jpg

シーラー塗装

img30.jpg

下吹き

img35.jpg

模様付け(上吹き)

img32.jpg

img36.jpg

上塗りは極力希釈せずに
済むようにローラー塗り。
一般的に上塗り材は吹付の方が
希釈量が多くなります。

img47.jpg

基礎もクラックが目立ったため、
専用材にて塗装。

 

山形の外壁塗装業者・水戸部建装は、これまでの業務で磨き上げた技術と一棟一棟真剣に向き合う心を合わせて、ご依頼いただいたお客様のお住まいを元通り以上の仕上がりにすることをモットーとしております。 施工に関して気になること、不安なことなどがあれば、どんなことでもお伺いできる体制も整えております。 まずは一度お電話、あるいはメールなどでお気軽にお問い合わせください。

ご存知のように、外壁には様々な種類がございます。 種類が変わればそれぞれに応じたメンテナンスの方法が存在します。 山形の水戸部建装では、ご依頼いただいた先の外壁の種別などをしっかりと見極め、それぞれに適したメンテナンスをご提案致します。

水戸部建装は、ご依頼いただいたお客様の喜ぶお顔が見たい、そのために心を込めて施工を行っております。 作業は一分の隙もないほどに手抜かりはせず、それでいてだらだらと長い時間をかけることなくできるだけ迅速に対応致します。 山形での外壁塗装・屋根塗装のことなら、何でもお気軽にご相談ください。

地域密着型の施工業者として業務を行っていくに当たって、お客様である地域の皆様とのお付き合いの仕方はとても大切なポイントとなります。 水戸部建装では、ご依頼をいただきましたお客様のご要望に応じて定期的な点検を行ったり、ニュースレターのお届け、年の暮れにはカレンダーとともにご挨拶に伺うなど、人と人のつながりを大切にしたお付き合いを実践しております。 山形での外壁塗装・屋根塗装に関するご相談がありましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。

水戸部建装では、施工完了時に「施工記録」と題した工事中の記録を記したノートをお客様にお渡ししております。 この中には、お客様にとって大切なお家や建物に対して、私たちがどのような作業を行ったかを施主様にしっかりと明らかにし、より安心していただくための記録がしっかりと刻まれています。 山形での外壁塗装に関するご依頼がございましたら、お気軽にご相談ください。

顔を合わせて
とことん話をします。
不安なことはどんなことでも
聞いて下さい。