施工事例
大江町 S様
|
|
1.せっかくのリフォーム工事ですから、大切なお客様にお怪我などないように、万全を期します。 |
2.笠木のジョイントと取り合い部分にシーリングが必要なタイプかどうか調べてみると…シーリングしてはいけないタイプでした。 |
3.なぜかというと…ごらんの通りシーリング材があるせいで、ジョイントから侵入した水を溜めこんでしまう訳です。 |
4.すべて撤去して、透湿防水シートを新たに張り |
5.笠木の出幅が不足しているので、雨水が伝わらないように板金で加工します。もちろん、お客様とご相談しながらすすめていきます。 |
6.屋根のトタンとサイディング材が密着しているため、凍結と融解を繰り返しボロボロになってしまいました。 |
7.サイディング材をはがしてみると…漏水の痕跡があります。 |
8.念のため軒天材をはがしてみると…腐ってはいませんでした。 |
9.新しい材料に交換して |
10.原因を探ってみると…屋根の納まり不良でした。 |
11.板金屋さんに壁際に雨水が伝わらないように立ち上げてもらい、防水テープで雨仕舞いを施します。 |
12.今後、凍害が起きない様に切断した部分に吸水防止のための樹脂を塗布します。 |
13.他の天井も勾配が急で漏水や凍害が心配なところには、シーリングを施します。 |
14.これで一安心 |
15.樹脂製のヤギリ(換気部材)もきちんと塗って新品以上に |
16.アクセント部分(塗装前)アクセントにはちょっと弱いかも・・・。 |
17.お客様とご相談の上 |
18.シックなブラウンで塗装しました。 |
|
山形の外壁塗装業者・水戸部建装は、これまでの業務で磨き上げた技術と一棟一棟真剣に向き合う心を合わせて、ご依頼いただいたお客様のお住まいを元通り以上の仕上がりにすることをモットーとしております。 施工に関して気になること、不安なことなどがあれば、どんなことでもお伺いできる体制も整えております。 まずは一度お電話、あるいはメールなどでお気軽にお問い合わせください。
ご存知のように、外壁には様々な種類がございます。 種類が変わればそれぞれに応じたメンテナンスの方法が存在します。 山形の水戸部建装では、ご依頼いただいた先の外壁の種別などをしっかりと見極め、それぞれに適したメンテナンスをご提案致します。
水戸部建装は、ご依頼いただいたお客様の喜ぶお顔が見たい、そのために心を込めて施工を行っております。 作業は一分の隙もないほどに手抜かりはせず、それでいてだらだらと長い時間をかけることなくできるだけ迅速に対応致します。 山形での外壁塗装・屋根塗装のことなら、何でもお気軽にご相談ください。
地域密着型の施工業者として業務を行っていくに当たって、お客様である地域の皆様とのお付き合いの仕方はとても大切なポイントとなります。 水戸部建装では、ご依頼をいただきましたお客様のご要望に応じて定期的な点検を行ったり、ニュースレターのお届け、年の暮れにはカレンダーとともにご挨拶に伺うなど、人と人のつながりを大切にしたお付き合いを実践しております。 山形での外壁塗装・屋根塗装に関するご相談がありましたら、どうぞお気軽にお尋ねください。
水戸部建装では、施工完了時に「施工記録」と題した工事中の記録を記したノートをお客様にお渡ししております。 この中には、お客様にとって大切なお家や建物に対して、私たちがどのような作業を行ったかを施主様にしっかりと明らかにし、より安心していただくための記録がしっかりと刻まれています。 山形での外壁塗装に関するご依頼がございましたら、お気軽にご相談ください。